センチメンタルの涅槃

読書、漫画、映画感想用。中二病と喪女をこじらせた24歳。吾妻ひでお、山田花子、真造圭伍、九井諒子などが好きです。ボーイズラブの話多し。

現実として現れるであろうあらゆる羽生結弦との恋のためのプロレゴメナ

Hello, I Love You,皆さんお元気だろうか。

私は死んでいる。

6月18日のFaOI新潟で羽生くんが実在して生きているのを目にしてしまったからだ。

 

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これが意味することは2つある。

一つは文字通り、生の羽生結弦という威力に負けて無事死んだということと、もう一つは、これで人生のと言っては言い過ぎであれば私の中の今年の一大イベントが終わってしまったのでしばらく生きる意味がなくなるという意である。(GPFやNHK杯のチケット争奪戦に勝てば別だが…)

 

私は、四六時中ボーイズラブのことを考えているというか四六時中ボーイズラブのことしか考えていない筋金入りの腐女子だけれども、唯一羽生くんだけは別で、だいぶ頭がイってる感じの痛過ぎる夢女子と化し、

これまで、

 

22:16 - 2014年12月25日
因みに私から羽生くんへのプレゼントは、キャラ作りなことが分かっていて+ファンから山ほど貰って飽和状態なのが分かっていて、敢えてのプーさんぬいぐるみと、プーさんの着ぐるみ(一昔前のギャルが着ていたやつ)で、「これ着て踊ってよ!!ファン大絶叫CM増えて収入倍増大間違いなし!」とか煽ったら、普通に、「マジでいらない!」とか怒られたいし、「人気アップ間違いなしなのに…」と言ったら、怒った勢いで「そんな事でこれ以上忙しくなったら、もっと会えな」ってところで 我に返って、自分の発言に照れて照れ隠しでむっとしたように黙って欲しいし、「会えな?かーらーのー??」って更に煽ると、プーさんのぬいぐるみに向かって「ほんとにうざいですよねーこの人ーねーうざいよねー」とか一人で喋って欲しい。

 

などと頭の湧いた妄想集や↓

blog.livedoor.jp

 

もはや人外レベルの突出した才能を持ってしまったおかげで常に勝ち続けねばならなくなった羽生結弦という人生について考えていたら(何だそれ)、自ずと思い浮かんでしまった一万字くらいのポエム小説などを書いてみたりしたし、つまり羽生くんという存在はそれほど自分のクリエイティビティと言語中枢を刺激する存在だったはずだし、

大好きなバラワンプロなんか動画で100回くらい見ているはずなので、

なので日曜日が来る前までは、FaOI新潟での羽生くんの一挙一動、演技の素晴らしさについて存分に語るつもり満々だったのだが、まあ、無理でしたね。

 

無理でしたね!!!!!

 

オープニングのキャッツアイで、なんか腹アハーンってやってたりステップの途中で転んでしまった流れで氷にべたあって倒れて周りのおばさまが超萌えてたり、素人目にも歴然と、羽生くんジャンプが凄い高い!!って思ったりやはり最後数人のスケーターの前をスーっと横切り、ちゃっかりプル様の横に割り込んだりしてた気するけど、

 

「うわーーーーー羽生くんだーーーーー」

 

って思っていたら終わっていたしなので何も覚えていない。

実在の羽生くんを目にしては、言語機能と思考力と記憶力とIQが2くらいにまで低下することが分かった。

 

 

でも、流石にプーさんの着ぐるみは着ないが、マジでプーさんの耳?ヘアバンド?をつけて最後出てきていました。

羽生くんはスターだなァとつくづく<体感>したのは、彼が出てきた途端、観客のテンションと何とか彼を目に焼き付かんとする情熱がほんとに100倍くらいアップするというだけではなく、プーさんのヘアバンドをつけてラスト出てきたおかげで、総立ちの観客がめいめいに興奮を発露した結果、アイスショーのために組み立てられた座席がマジで揺れたのだった。まさに<体感>である。

周りの人たちも、「地震?」みたいに戸惑ってましたからね、割と命の危険を感じるレベルで揺れていた…。

 

ということで、言語機能と思考力と記憶力とIQが2くらいにまで低下した結果、レポートすることが何も無いししばらく生きる意味も無くなるので、代わりに(何が代わりだよ)、約2年半ぶりに、

羽生結弦妄想集~2017年~」を自分だけのために(あとで私がニヤニヤするために)まとめようと思います!!!!!!

まあ別に言わなくても分かると思うけど全部ただの妄想なので羽生くんはそんな人じゃないのは知っています!!!!

(どうでもいいんだけど、別に「私」も全くこんな人間ではないので、じゃあ誰と誰の何のための妄想なんだろうなこれは…)

 

 

2017年4月3日(月) 21:37

羽生くん明日日本に戻ってきたら何したい?って聞いたら「カラオケ」(何故ならばテレビの前では口パクだけで熱唱できないから)って返ってきたんだけど、羽生くんは、私が歌ってる時はずっとゲームやってるくせに自分が歌ってる時に聞いてないと不機嫌になるタイプだといいし、自分は人の歌に入ってくるくせに私が入ると「歌うな音程がずれる!」って怒る理不尽な人間だといいし、けど羽生くんの方が音程が狂ってることにはきっと気が付いていないと可愛いし。

 

2017年4月3日(月) 21:44

 羽生くん日本に戻ってきたら何したい?って聞いたら「カラオケ」って返ってきたので、DVD鑑賞できるカラオケボックスに連れ込んで「私選・羽生ベスト演技集」を延々流し胸熱ポイントをマイクで演説したいし、「お願いだからそろそろ歌わせて…」ってうんざりした顔で言われたい。

 

2017年4月3日(月) 21:49

そろそろ歌わせて…と言われたので、「そう言うと思ってこんな映像も用意したんですよ!」と、秘蔵の羽生・口パク熱唱集を得意げに出したいし、「これに合わせて歌っていいよ!」とマイクを向けたら、心底嫌そうな顔で「バカじゃないの?」って言われたい。

 

2017年4月3日(月) 22:39

因みに羽生くんのカラオケ採点ベストは、61.2点なんだけど、この度64.6点出たので「やりました!羽生が羽生を越えた!パーソナルベスト!」みたいに実況をしたら、「いちいち点数覚えてるのマジで気持ち悪い」って蔑まれたい。 

 

 2017年4月3日(月)22:45 

 私がトイレ行ってる隙に羽生くんが「恋」を歌い踊っているのを終盤あたりに目にしたいし、「なんで私がトイレいくタイミングでそれ歌っちゃうの!?」と詰めよってみたいし、柄にもなく「…恥ずかしいから」とか返してほしいし、「何十万もRTされたのに今更恥ずかしいわけあるかよ!!」と言い返したら、「…なんか…タイトルが…」「タイトルが何!?タイトルが何で!?」「もーー分かってるくせに詰問しないで!!!」などと珍しく照れる羽生くんを見たい。 

  

仕事を終えて帰宅すると、読みかけの漫画を抱えたまま私のベッドで寝落ちている羽生くんがいてほしいし、ほっぺをつついて起こすと、私のベッドで寝ていた気まずさを抱えたむっつりとした顔で「7巻は?」と訊き、「今出てるのそこまで」と答えると残念そうに演技がかった大仰な口調で、「まじかあーーこれでまたここに戻らないといけない理由が出来てしまったー」とか言ってほしいし、戻ってくる理由をつけないとここに来れない男心に素知らぬ顔をして「新刊出たら送るよ」と返したいし、「…わざと言ってるでしょ」ってぷいとそのまま背を向けふて寝する羽生くんがない夜なんかに価値はない。

 

飲み会の予定があるから○日は遅くなるので一人で待っててと言ったらその時は興味も無さそうに、うんという羽生くんだが、いざ○日に飲み会を終え帰宅したら羽生くんは家におらず、二時間後くらいに何故か酔っぱらって帰ってきて「あれ?飲みに行ったの?」と聞いたら「一人で家で待つの嫌だもん…」ってめちゃくちゃ甘えてきて私は爆発四散したい。

 

2017年6月19日(月)22:26 

アイスショー後の興奮が冷めず午前3時になっても寝付けない羽生くんが早くまた滑りたいとイメトレを始めたのが加熱し、狭いベッドの上で実際に腕をシュッッとやった拍子に肘が私の身体にヒットしそのまま床に転げ落ちたいし「あ、ごめんどいてて」って目も合わさず言われたいし「酷い!」って返したら、「ごめんねー痛かったねーよしよし(棒)」って感情のこもってない声で撫でてくれたのに萌えたい。

 

アイスショーを観に行ったら羽生くんと目が合うんだけどわざと私の四席くらい隣に外して投げキスして欲しいし、終わったあと「なんでなんでなんで」って肩を掴んで首をガクガクしたいし、しばらくは「うるせーなー」って顔をするんだけど目を逸らしながら小さく「別に○○ちゃんには"投げ"なくていいでしょ」とか言って欲しい。

 

2017年6月19日(月)22:32

日本に滞在している羽生くんとディズニーに行って「見てみてープーさんの耳だよ!つけて!!」って言い終わる前に「嫌だ」って即答で断られたいし「新潟ではつけてたじゃん!」と食い下がったら「僕がそんなのつけたら目立ってしょうがないでしょ」と返され「あっ…ハイソウッスネ…」と論破されたい。 

 

二人で外食に行った帰りに「コンビニ寄っていい? アイス食べたい」と羽生くんが言い、羽生くんはアイスケースの前で、食後のハーゲンダッツを何味にするか熟考するんだけど、最終的にパッと閃いたように、両方を持ちながら「僕がストロベリー味買うから○○ちゃんはキャラメル味買って、はんぶんこしよ」とか言い出して、

(いや、別に私はアイスいらんし…ってかそれは多分、「相手が」何味にするか悩んでる時に言う台詞だし…)と内心思いつつも、笑顔でハーゲンを持つ羽生くんの愛らしさに、「うん♡両方買ったげるね♥♥」って光速で財布を取りだしレジに向かいたい。

 

2017年6月19日(月)23:29

約2メートルの距離にいるのに、漫画を読んでる羽生くんを双眼鏡でガン見し続けたいし、突っ込み待ちの私と面倒だから絶対に突っ込みたくない羽生くんとの無言の戦いになるんだけど、最終的に根負けした羽生くんに「うるさい」って枕を投げつけられたいし「何も喋ってないのに」と返したら「存在がうるさい」って言われたい。

 

羽生くんに流行ってる新しいゲームを教えて対戦したら初めは私が勝ってしまい、負けず嫌いの羽生くんはむっちゃ不機嫌になるんだけど、また後日改めて対戦したら、今度は羽生くんが強くなっていて「凄いね!」と言ったらそれはそれで「すぐ勝つのもつまんない!」って怒り出す理不尽さを持って欲しいし、「○○ちゃんももっと練習して!!もっと、勝つか負けるか分かんないくらいの強さでやって!!」とか子どもみたいなことを言い出して、普段うざいとか気持ち悪いとか鬱陶しいとか言うのは羽生くん側だがそのときばかりは私が「うわーめんどくせー」って言いたい。

 

 2017年6月19日(月)23:09

水族館で、周りの小さい子たちに釣られてうっかり「ねーこれ見てママ」って言ってしまった羽生くんにひとしきり爆笑したあと、ことあるごとに散々「ママ疲れたからジュース飲んでいい?」「ゆづくんママの後ついてきてる?」とかいじり倒しまくりたいし、「僕のお母さんはあんたみたいなしょーもない人じゃない」って怒られたい。

 

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ちなみにこれは、18日あまりに新潟に早く着きすぎたので、私が一人で行ったマリンピア日本海の画像なんですけど、周りが見事に「ママーこれ見てー」「パパ来てみてー」ってほんとに言ってる小さい子ばっかで堪えました。

この年になると、周りがカップルばかりより、周りがファミリーばかりの方がダメージが大きいというか肩身が狭いことが分かった。

「いい年して、子ども(だけ)が喜ぶような場所に一人で来てる私とは…?」というのと、下手をすると不審者だからだ。

 

というのはさておき、ここからが本題なんだけど(これまでのは?)、上記の妄想において、私は羽生くんの「日本での愛人」という設定である(結婚していないのに愛人とはこれ如何に?)

何故かというと、いざ「羽生結弦との結婚」を現実的に妄想した場合(完全に破綻した文章)、そもそも羽生結弦との結婚というワードが全く以て現実的じゃないんだけどっていうのは重々承知しているのでこの先一切突っ込まないで欲しいのだが、

 

例えば、「城を抜け出した羽生くんがベンチでウトウトしてしまったのを介抱した」とか、「道端で助けたお婆さんが羽生くんの祖母だった」とか「周りがキャーキャー言ってる中、一人だけ興味のない顔をしている私を見た羽生くんが「お前、面白いな」以下跡部様」とか、なんかそんな感じの何かで結婚したとして、果たして、私の貧困な妄想力では、「その先の幸せな未来」が全く想像できん。

というのは、「いくら羽生くんと結婚しようが、別に私がいきなりオードリー・ヘップバーンになるわけではない」という限界ゆえである。

シンデレラというのは、はなっから美人で気立ての優しい娘(=王子と結婚すべき素晴らしい女性)だったのであって、決してガラスの靴を履いたからそうなったわけではないという話だ。

 

こっからの妄想は完全に冗談で書いているんだけど(※頭の湧いた人だと思われないためのしつこい保険)

 

例えば、羽生くんはトロントに住んでいるので、結婚すれば当然カナダに行くことになるだろう。

しかし、私の英語の偏差値は42なのでまず語学力という壁がある。

英語も喋れないので、当然、海外で働けるわけはなく、すると妻の役割として「夫のアスリート生活を支える」必要が生じるのだろうが、羽生くんには既に、生まれたときから彼を支え続けている「お母さん」という大きな存在がいる。ただでさえ、勤務中5分に1回「雑」or「もっと気をきかせろ」と怒られているような全くサポート業に向いていない私が、お母さんに勝つことができるか? 否である。嫁姑戦争にもならない。

ついでに私は、一人暮らし歴6年半にも関わらず、未だに料理や掃除などの家事は一切できない。卵焼きすら作れるか怪しい。

里田まい知名度や容姿をもってさえ、あんなに素晴らしい料理を作らなければ、「マー君の愛妻」として世間に認めてもらえないのに、里田まいを1万回殴った顔をしている私が許される理由があるだろうか?

この時点で既に、「愛想をつかされ二秒で追い出される」ENDである。

愛想をつかされ追い出されるENDを迎えないためには、勤務中5分に1回は「雑」or「もっと気をきかせろ」と怒られるような性根を叩き直し家庭にいてさえ気を張り続けねばならないだろうが、そもそもが、私は別にわざと雑にしているわけではなくて、「何で雑って言われてるかよく分からない」レベルで雑な人間なのである。神経質な人とはもはや基準が違うのだ。よって、いつ怒られるか常にビクビクする羽目になるだろう。

そして、追い出されるENDを迎えてしまった場合、日本に戻らないといけないことになる。既に日本での仕事は辞めてしまっているはずなので、再就職活動を行わねばならないだろう。「羽生結弦の妻」は職歴になるだろうか…!?

 

既にもはや不幸しか見えないが、マゾヒズム心を存分に発揮してもう少し考えてみると、ほかにも、

もしパパラッチ盗撮その他で、「羽生結弦の妻(一般女性・24歳)」として顔面が世間に出てしまった場合、「なんでこんなブスと」「何このデブスwwwww」と国民総叩きにあい、「羽生くんの妻の顔wwwwwwww」みたいなスレが乱立する恐れがあるし、

それはまあともかく、羽生くんはおそらく、沢山の人びとと会う機会が多いのだろうけど、何らかのパーティや偉い人達との会合に、「妻」として出席した場合にも、「何だこのちんちくりんは?」と羽生くんに恥をかかせるであろう。

しかも、初対面の人には(何なら別に初対面の人でなくても)「あ…」「ハイ…」以外の言葉を発することが出来ないハイパーコミュ障なので完全に詰んでいる。

 

というあたりまで考えたところで、これらのおそるべき低スペックの数々、別に結婚云々以前に、普通に人間として人生が詰んでいることに気が付いた。

 

 

ー終 了ー

 

 

しかし、逆に考えるとだよ。(逆もクソもあるかボケ)

逆に考えると、これは、「羽生くんと婚約が決まった準備期間」という妄想脳内設定を頭に組み込むことで、英語の勉強、社交力や家事力の向上、ダイエット等にやる気が出て、少しはマシな人間になれるチャンスかもしれないのではないか!?

その前に黄色い救急車に運ばれる可能性の方が大きそうだが。